BASE 1
Aカテゴリ
セッションの大半はゾーン2で行われる「低強度」ながら「ペダリングスキル」にフォーカスしたトレーニング。高ケイデンスとスタンダードなケイデンスを90秒おきに10回スイッチするケイデンスエフォートがこのワークアウトのハイライト。ラストはゾーン3に10分間滞在し有酸素能力を刺激します。
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Bカテゴリ
「辛さを楽しむ」。ヒルクライマーの本分でしょう。まさにそれのためのワークアウトメニューがこれ。パワー域としてはそれほど高くはないが、このセッションが進行するにつれ疲労が溜まっていき、フレッシュな脚なら維持することが容易なパワー域でも、想像以上にペダルが重たく感じるはず。脚のエネルギーを奪い去る20分間のエフォートの後は、FTPレベルで1分間x5回のインターバルを楽しもう。